姿勢改善
反り腰が治らない本当の原因とは?肋骨の開きを整えるセルフケア
反り腰がなかなか改善しないのはなぜ?

立っていると、「腰が痛くなる」こんなことありませんか?きっと腰が反っているからだ、とお気づきの方も多いと思います。
「じゃ、お腹に力をいれて、腰を反らないように、、、」と思ってストレッチをしてみたり、腹筋をしてみるけど、やっぱり反り腰に戻ってしまう。そんな方が非常に多いです。
それは、反り腰の原因が「腰」だけにある訳ではないからです。
姿勢を良くしよう!と頑張って意識されている方ほどあるのが、、、、
「肋骨が開いている」
見落とされがちな原因「肋骨の開き」とは?

・肋骨が開くとは?
骨自体の変形ではなく、周囲の筋肉の緊張やたるみによって肋骨が外側に引っ張られ、そのまま固定されてしまうことで起こります
また、昔よりきつい下着が苦手になったな・・・という方は肋骨が開いている可能性が高いです。
・肋骨が開く主な3つの原因
1,筋肉が硬くなっている
肋骨回りの背中やお腹の筋肉が硬くなっていると肋骨が開きやすくなります。ストレッチが重要です
2,日常の体の使い方で筋肉のバランスが悪くなっている。
日常で肘をついたり、足を組んだり、腰が反ったり丸まったり、、、日常での姿勢の悪さが原因で背中やお腹や背中の筋肉がアンバランスになってしまい肋骨が開く原因となります
3,呼吸が浅くなっている(自律神経の乱れ)
睡眠不足やストレスなどにより呼吸が浅くなると肋骨が硬くなって開いたままになる原因です
・肋骨の開きと反り腰
肋骨が外側に引っ張られている状態で骨盤を正常の位置にすることは非常に難しいです。腰だけを意識しても改善しない場合は肋骨が開いている可能性が高いです。
あなたは大丈夫?肋骨の開きセルフチェック

・仰向けチェック
仰向けになったときに、肋骨が床から浮いていませんか?
・角度のチェック
左右の肋骨に、手の平の小指側を添わせてみて、両手の指がぶつかった角度。これが90度以内が理想です。試しに当ててみてください、意外と左右差があったり、大きく横に開いていたりします
肋骨の開きを改善するセルフケア
肋骨が開いていた!という方も安心してください、これからご紹介するセルフケアをぜひ、やってみてください。しっかり改善できますよ
まずは、肋骨を正しい位置に戻すための土台として骨盤の位置を戻します
<骨盤運動ブリッジ>
①仰向けになって、足を腰幅に開いて膝を90度に曲げる。
*足の間にタオルなど挟むとわかりやすい
②くびれ部分は手のひら1枚分の厚み
③息を吸って吐きながらくびれ部分の隙間をつぶすように
背中をべったりつける(骨盤後傾)→戻す、を3セット
④お尻の先っぽから骨盤を上げていく。上げたら、背骨の上のほうからゆっくりおろす。3~5セット
*お腹を凹ました(骨盤の後傾)ままで上げて下げする
*太もも裏側とお尻の下のほうの筋肉が使えていればOK
<腹斜筋エクササイズ>
①両手をあわせたら、1センチ天井に向かってあげる
②息を優しく長く吐きながら右膝の外側に向かって差し込むように伸ばす
*顎下に卵1個挟んだままのイメージで
③吐ききったら、静かに下ろす。左右10セット(3セットからでもOK)
セルフケアだけでは改善しにくいケースもあります
いかがだったでしょうか?
ビフォーアフターを確認してみてください。かなり改善できている方も多いのではないでしょうか
逆に、セルフケアだけでは改善しにくいケースもあります。
・股関節や胸椎の硬さ
・骨盤が動かしにくい
・筋力バランスが悪い
・お尻や内ももに力が入る感覚がよくわからない
そんな方は、ぜひ、一度施術を受けてみてください。あなたのお身体の状態を確認して、調整。ご自宅でのおすすめセルフケアも併せてご提案いたします。
