小顔矯正
たるみ・くすみ・シワも頭蓋骨小顔矯正でケア
当サロンの頭蓋骨小顔矯正は、小顔にするイメージが強いかもしれませんが、お顔の大きさだけでなくバランス、浮腫み、シワ、くすみやたるみという美容系の様々なお悩みに効果的です。
頭蓋骨、という言葉を見ると骨に何かするのかな?と、不安になる方もいるかと思いますが、当サロンの施術は頭蓋骨をさわるイメージで頭全体を覆っている「筋膜」をほぐします。
頭を覆っている筋膜は自分から動かすことはできません。周りの筋肉に引っ張られることはあっても、外から揉んであげたりしないとずうっとそのまま・・何もしないでいると加齢やストレスで硬くなり、弾力がなくなり重力に逆らえず徐々に下がってきます。古くなったゴムのようなイメージです。これがしわやたるみの原因になります。
当サロンの頭蓋骨小顔矯正はオールハンドでダイナミックにこの筋膜を動かすことで、硬くなり頭蓋骨に張り付いていた筋膜をはがし、柔軟性を取り戻します。
この、筋膜がやわらかくなるとリフトアップし、目元などもたるみが解消し、スッキリします。また、この筋膜のすぐ下を流れている体液、脳脊髄液の循環がよくなります。この脳脊髄液はお顔の一番近くを流れる体液なので、流れが良くなるとお顔の血色もよくなりくすみも解消につながります。
筋肉のコリもとる・・ほうれい線には側頭筋ケア
頭が凝るととちょっとした不調がでてきます。一言で頭が凝る、といっても、前頭筋、側頭筋、後頭筋、帽状腱膜・・それぞれ凝り方や原因は違います。
たとえば、前頭筋の緊張が続くと頭痛、側頭筋の緊張が続くと目の疲れ、後頭筋の緊張が続くと首のコリなどの不調が出てきますが、帽状腱膜は、前頭筋、側頭筋、後頭筋とつながりあっているので帽状腱膜をほぐすことはそれらの不調を解消することにつながります。
また、お悩みが多いのがほうれい線です。ほおのたるみ=ほうれい線・・・残念ながらほうれい線が深くなると実年齢よりも老けて見られがちです。当サロンにもほうれい線を気にされてご来店される方も多くいらっしゃいます。
ほうれい線の原因は主に耳の上にある側頭筋のこり。目の疲れや奥歯の食いしばりなどで凝りやすいです。食いしばりなどは気づかないうちにしてしまっている方も多いですね。食いしばりで疲れてしまったお顔の筋肉をほぐすことも大事ですが、頬を引き上げていた側頭筋をほぐすことも大変重要で、ほうれい線には効果的です。
側頭筋がこるとつながっているほおや顎の筋肉を引き上げる力が弱くなり頬がたるんできます。そして口元との境にシワとなってほうれい線が深くなってきます。お顔の目立つたるみ、ほうれい線のケアには側頭筋をほぐし、弾力を取り戻すことが必要不可欠。当サロンの頭蓋骨小顔矯正はお客様一人ひとりのクセやバランスを見ながら頭蓋骨全体のコリをほぐし、お顔を整え、頭部の老廃物をリンドレナージュで流すまでオールハンドで行います。ほうれい線だけでなく頭痛や肩こりなどにも効果的です。
オールハンドによる施術はハンドセラピーによるリラクゼーション効果あり
当サロンの頭蓋骨小顔矯正はオールハンドです。ひとりひとりの癖や凝り方の具合に合わせて筋肉をもみほぐし骨格の歪みも整えていきます。リラクゼーション効果も高く、施術後には美容にいいホルモンの分泌も期待できます。
一見、ほぐしたり揉んだりすることで、頭やお顔のカタチを整え、小顔になると思われがちですが、もみほぐすことにより、血液、リンパ液、脳脊髄液の流れ、ホルモン分泌がよくなります。これらの循環をよくすること、これがむくみを取ったり、老廃物の流れを良くし、結果的に小顔や整った頭蓋骨の形に導く、これが当サロンの頭蓋骨小顔矯正の特徴と言えます。
体液の循環が良くなることで老廃物が流れ、むくみやコリをとります。すると、お顔のバランスが整い、小顔になったり、リフトアップしたりハリのある美しい肌になったり、様々な美容効果が得られます。
ここでポイントなのはリンパ液や血液だけでなく顔面麻痺のリハビリ方法から生まれた技術である小顔メソッドで頭蓋骨をほぐし、脳脊髄液の流れも良くしているところです。
頭蓋骨をほぐすと、脳への圧力変化が血流と脳脊髄液の流れをよくし、神経伝達系が改善してゆきます。すると自律神経の問題、不眠や不安症、鬱のような症状などの改善視力回復やめまい、ドライアイにも即効性があります。
脳が活性化するのでエストロゲンなどの美肌ホルモンの分泌量アップも期待でき、ホルモンバランスを整えることの助けにもなります。女性のお客様からは、閉経期のホルモンバランスの乱れからくる不調が軽くなったなどのお声を頂きます。
年齢を重ねるごとに気なってくるわずかな不調も頭蓋小顔矯正で解消できるかもしれません。
痛くない、イタ気持ちいい施術でリラックス効果も抜群です。ぜひ、一度お試しください(#^^#)